「0歳からおもちゃのサブスクって必要?」
「まだ赤ちゃんなのに、毎月お金を払って借りる意味はある?」
トイサブ!が気になっていても、0歳から始めるべきか迷っている方は多いのではないでしょうか。
0歳のおもちゃ選びが難しいのは、数か月違うだけでできることや興味が大きく変わるからです。
生後3か月と生後10か月では、遊び方もかなり違います。それなのに、おもちゃ売り場ではどちらも「0歳向け」と書かれていることがあります。
「結局、今のわが子には何を選べばいいの?」となってしまうのも無理はありません。
そこでこの記事では、トイサブ!は0歳のいつから利用できるのか、0歳から利用するメリットはあるのかを分かりやすく紹介します。反対に、0歳から始めなくてもよい家庭についても紹介するので、迷っている方は参考にしてみてください。
そもそもトイサブ!は0歳から利用できる?

トイサブ!のスタンダードプランは、0歳3か月から満6歳までが対象です。
つまり、「0歳でも利用できる?」という質問への答えは「利用できる」です。
ただし、スタンダードプランは生まれてすぐ利用できるわけではなく、生後3か月からとなっています。
公式サイトでは、生後1〜2か月ごろの赤ちゃん向けに、おもちゃ3点を2か月間レンタルできる別プランについても記載されています。こちらは利用できる時期や条件が限られているため、検討する場合は公式サイトで最新情報を確認してください。
では、0歳からトイサブ!を利用すると、どんなメリットがあるのでしょうか。まずは0歳ならではのおもちゃ選びの難しさから考えてみます。
0歳のおもちゃ選びが難しい3つの理由
数か月で遊べるおもちゃが変わる
0歳は成長による変化がとても大きな時期です。最初は眺めたり音を聞いたりしていた赤ちゃんも、少しずつ手を伸ばしたり、握ったり、自分で動かしたりするようになります。
おすわりができるようになると両手を使った遊びもしやすくなり、さらに成長すると「自分で動かしてみたい」という遊びも増えていきます。
そのため、「少し前までよく遊んでいたのに、最近は全然遊ばない」ということも珍しくありません。せっかく買ったのに数か月しか使わなかった、ということが起こりやすいのが0歳のおもちゃ選びの難しいところです。
何を選べばいいのか分からない
初めての育児なら、なおさら迷います。
「生後5か月なら何がいい?」「そろそろ積み木?」「知育玩具って0歳から必要なの?」
調べれば調べるほど選択肢が増えて、結局どれを買えばいいのか分からなくなることもあります。おもちゃの種類だけでなく、「今できること」「興味を持っていること」「すでに持っているおもちゃ」なども考える必要があります。0歳のおもちゃ選びは、意外と考えることが多いのです。
口に入れることを考えると安全面も気になる
0歳のおもちゃを選ぶうえで外せないのが安全面です。赤ちゃんは、おもちゃを口へ運ぶことがあります。
そのため、「小さな部品はない?」「壊れて外れそうなところは?」「口に入れても大丈夫?」など、気になることがたくさんあります。単純に「楽しそうだから」という理由だけでは選びにくいのも、0歳のおもちゃ選びならではです。
0歳とおもちゃサブスクは意外と相性がいい
ここまで読むと、「それなら普通におもちゃを買えばいいのでは?」と思うかもしれません。もちろん、気に入ったおもちゃを購入するのもひとつの方法です。
ただ、0歳の場合はおもちゃを使える期間が短くなりやすいという問題があります。
例えば、生後4か月のときに買ったおもちゃが、数か月後にはほとんど遊ばれなくなる。でも、まだきれいだから捨てるのはもったいない。そのままおもちゃ箱へ。そして次のおもちゃを買う。
これを繰り返していると、気づいたときにはおもちゃがかなり増えています。
一方、サブスクなら遊ばなくなったものを返却して、次のおもちゃへ交換できます。「所有する」ことよりも、その時期に合ったおもちゃをいろいろ試したい家庭には使いやすい仕組みです。
トイサブ!が0歳から利用しやすい3つの理由
月齢や発達に合わせておもちゃを選んでもらえる

トイサブ!では、申し込み時のアンケートなどをもとに、おもちゃのプランを組んでもらえます。月齢だけでなく、発達の様子や現在持っているおもちゃなどを伝えたうえで選定される仕組みです。
これは0歳の家庭にとって、かなり分かりやすいメリットです。自分で「生後7か月なら、この知育玩具で……」と一から調べなくても、おもちゃ選びを任せられるからです。
また、すでに持っているおもちゃを伝えておけば、似たものばかり増えてしまうのを避けやすくなります。「知育玩具に詳しくない」「調べても何がいいのか分からない」という方ほど、選んでもらえるメリットを感じやすいでしょう。
2か月ごとにおもちゃを交換できる
トイサブ!では、おもちゃを約2か月ごとに交換していきます。0歳は短期間でも遊び方が変わりやすいので、この交換サイクルとの相性は良さそうです。
例えば、最初に届いたときにはちょうどよかったおもちゃでも、2か月後には簡単に感じるようになっているかもしれません。
購入の場合は、新しいおもちゃを買うたびに古いものが残っていきます。トイサブ!なら、「今までのおもちゃを返す」→「次のおもちゃが届く」という入れ替えができます。おもちゃを増やしたくない家庭には、特に嬉しい仕組みです。
気に入ったおもちゃはそのまま使い続けられる
サブスクで少し心配なのが、「せっかく気に入ったのに返さないといけないの?」という点です。
元記事によると、気に入ったおもちゃは返却期限なしで使い続けることもできます。子どもが夢中になっているなら、無理に2か月で交換する必要はありません。
「いろいろ試して、気に入ったものは長く使う」という使い方ができるのも、購入とレンタルの中間のような感覚で使いやすいポイントです。
トイサブ!を申し込んでから届くまでの流れ

利用の流れはそれほど複雑ではありません。
- 公式サイトから申し込む
- アンケートに月齢や発達の様子などを記入する
- おもちゃのプランを作成してもらう
- 知育おもちゃが届く
- 約2か月遊ぶ
- 次のおもちゃへ交換する
公式サイトによると、1回に5〜6点のおもちゃが届くとされています。
特に大切なのはアンケートです。単に「0歳です」と伝えるだけではなく、「最近おすわりができるようになった」「音が鳴るものに興味を示す」「積み木はすでに持っている」など、今の様子や手持ちのおもちゃを具体的に伝えておくと、家庭の状況を把握してもらいやすくなります。
0歳ならいつから始める?月齢別に考えてみる
では、実際にいつから始めるのがいいのでしょうか。「0歳」とひとまとめにするのではなく、月齢ごとに考えてみます。
生後0〜2か月
この時期は、スタンダードプランの対象になる前です。生後1〜2か月ごろを対象とした別プランも元記事には記載されていますが、利用条件があります。
出産直後から無理にサブスクを始める必要はなく、まずは手元にあるおもちゃで様子を見るという選択でもよいでしょう。出産祝いなどでおもちゃをもらう機会も多いため、手持ちのおもちゃを確認してから考えても遅くありません。
生後3〜5か月
スタンダードプランを利用できるようになる時期です。「そろそろおもちゃを増やしてあげたい」「でも何を買えばいいか分からない」というタイミングなら、始めどきのひとつです。特に第一子で、0歳向けのおもちゃがほとんどない家庭なら検討しやすいでしょう。
生後6〜8か月
おすわりなどができるようになってくると、遊び方にも変化が出てきます。手で触るだけでなく、自分で動かしたり、繰り返したりする遊びにも興味が広がっていく時期です。
「今までのおもちゃでは遊ばなくなってきた」と感じ始めたら、サブスクへ切り替えるタイミングとして考えてもよいでしょう。
生後9〜11か月
0歳後半になると、さらにできることが増えてきます。この頃になると、「買ってもすぐ遊ばなくなる」「月齢に合ったものを毎回探すのが大変」と感じている家庭もあるでしょう。
すでに何度かおもちゃ選びで失敗しているなら、「買う」から「借りて試す」へ切り替えてみる選択肢もあります。
0歳からトイサブ!を利用する場合の注意点
メリットだけではありません。0歳から利用するなら、次の点も確認しておきましょう。
2か月経つ前に物足りなくなる可能性もある
0歳は変化が早いため、届いたときにはちょうどよかったおもちゃが、交換前には簡単に感じるようになる可能性があります。これは2か月交換という仕組み上、完全には避けにくいところです。
「届いたおもちゃが今の子どもに合わない」と感じた場合にどう対応できるのかも、利用前に確認しておくと安心です。
レンタル品に抵抗があるなら購入の方が向いている
0歳はおもちゃを口に入れることもあります。そのため、「ほかの子が使ったおもちゃは気になる」という方もいるでしょう。
どれだけ衛生管理されていても、レンタル品であること自体に抵抗があるなら、無理にサブスクを選ぶ必要はありません。新品を購入する方が気持ちよく使えるのであれば、その方が家庭には合っています。
すでにおもちゃがたくさんあるなら急がなくてもいい
上の子のおもちゃが残っていたり、出産祝いでたくさんもらっていたりする場合もあります。その場合は、まず手元にあるおもちゃで十分か確認してみましょう。
すでに遊べるおもちゃが揃っているのに、さらにサブスクを契約すると、逆に物が増えてしまいます。「0歳だから始めた方がいい」というサービスではありません。必要になったタイミングで検討すれば十分です。
トイサブ!を0歳からおすすめしやすい家庭
ここまでを踏まえると、特に相性が良さそうなのは、次のような家庭です。
- 何を買えばいいのか分からない
- 買ってもあまり遊ばないことが多い
- 成長に合わせていろいろなおもちゃを試したい
- 家におもちゃを増やしたくない
- おもちゃを調べたり選んだりする時間を減らしたい
逆に、「新品のおもちゃだけを使わせたい」「すでに上の子のおもちゃがたくさんある」「自分でおもちゃを選ぶのが好き」という家庭なら、購入を続ける方が合っているかもしれません。
迷ったら「次のおもちゃを決められるか」で考えてみる
0歳のいつから始めるべきか、すべての家庭に共通する正解はありません。
そこで一度、「次に買うおもちゃを自分で決められるか?」と考えてみてください。
「次はこれを買おう」と決まっていて、おもちゃ選びも楽しめているなら、無理にサブスクへ切り替える必要はありません。
反対に、「何を選べばいいか分からない」「調べるのが大変」「買っても遊んでくれるか分からない」という状態なら、選定を任せられるトイサブ!を検討するタイミングかもしれません。
0歳は、数か月で興味や遊び方が変わっていく時期です。すべてのおもちゃを買って揃えるのではなく、その時期に合ったものを借りて試してみるという選択肢も持っておくと、おもちゃ選びが少し楽になります。
まずは公式サイトで、0歳向けにどのようなおもちゃが用意されているのか確認してみるとイメージしやすいでしょう。
対象年齢、料金、プラン内容、配送点数などは変更される場合があります。申し込み前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

